読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

からのに

丘本浩一blog -忘れないように、書きます-

いさぎよさ、スピッツ

今日はギターをきれいにした。

こないだのライブのために外しておいたピックアップ(要するにギターの音を拾うマイク)の取り付け、位置決めをしたり、手垢などの汚れを拭き取ったり、

以前はそういうことに関してあまり気を使っていなかったけど、ようやくその大事さに気づいてきたような気がする。年のせいかな

f:id:okawokudareba:20160728011031j:image

それから、今日手に入れたCDのオマケのステッカーをペタリ

こういうのは、楽器にはきっと良くないのだろうけど、さっきとは逆の話でこれはきっとお守りみたいなものだと思う。

坂本慎太郎の新作「できれば愛を」久々に予約注文したCD、だけど、いや、だけに、まだ聴いていない。「超人大会」ってどんな曲だろう?とても楽しみに封を開けよう。

ちなみに次に予約注文したのは寺尾紗穂「わたしのわらべうた」

両氏のことはまた書けたら、書きたいと思う。ところで、今年は気になる新譜ドンドコ出てきてます、その流れで続けます。

 

さて、坂本慎太郎の封を開けなかった理由として、今日はスピッツの新作「醒めない」を思わず2周聴いたのでした。

これを購入したのは妹(スピッツのファンクラブ会員、余談ながら星野源の大ファン)で、妹がいない昼間こっそりCDを拝借して、聴いてみると唸ってしまった。妹よ、ありがとう。

実にいさぎよくて、感動した、涙ぐみそうになるほどに。

1曲目「醒めない」、これって誰もが知るスピッツの一番のヒット曲の引用なのかしら、と思わせる冒頭での、ファン心理のくすぐり。そこから3、4曲目までの流れで、ああ、まさにこれぞスピッツと納得し、そこから全14曲、草野マサムネ氏の安定感を増した美しい声とメロディはひたすらにどこへ向かうのか分からない予測不可能な言葉でもって、耳に残るパンチラインを繰り返しながら、タイトなバンドサウンドが小気味良く続く、行き着く最後の曲のタイトルは「こんにちは」

実に清々しい気持ち、元気を出すために音楽を聞こうなんて、思っていないけど、元気になれる正しい音楽だと思った。ロックバンドの作品として、素直な音の良さにも頷ける。

音楽的な目新しさは見当たらないけど、「だから、どうした?」と、諦めではなく、どこまでも曲がりくねった道をゆく、スピッツはマジメでおそろしい、あらためてリスペクトを。

 

 

 

確実に余談ではありますが、この投稿時間は23:59にしてあって、前のブログの頃からのルールで、投稿時間がそうなっているときは、その日書こうと思って、でも、書けなくって、、次の日に書き終えて、せめて投稿時間だけでもその日書いた定にしておこう、という、自分のダメさと往生際の悪さを表している、と思います。

何になるかはわからないけど、書き留めておきたい、という正直な気持ちだとも捉えられる、ということにしておきましょう